当日4:30集合 釧路市街の朝はヒンヤリ!
5:00少し前にスタート。遮るものが少ない釧路湿原周辺。快晴の朝日が眩しい!
地平線を眺めながらずーっと続くまっすぐな釧路川堤防沿いを走る。とても雄大な景色でテンションもあがります。
車も走る道ですが未舗装路たくさん!
シングルトラックもあり!
どことなく九州などとは違う植物群の中を進む。
ロングライドなので休憩時間は短めに!気温が上がりはじめました。
ところどころで釧路湿原を見渡せる場所に出ます。
そのつど地平線まで続く雄大な眺めに感動させられます!
塘路駅前にて休憩。内陸部はけっこうな暑さでした。(おとなりの帯広では最高気温39℃!!)
前半戦最後の自販機!ここでのコーラが生死を分けたとか分けなかったとか(笑)
ここは登りチャレンジスポット。29×2.20では撃沈!26×4.00の勝利!
ビーチのような土質。なんでもこの辺は昔、海だったそうです!
FATおそるべし!
ココの眺めが一番印象的でした!でっかいどー!!!
いたるところでシカを目撃!映ってないけどココではタンチョウ(鶴?)とシカをダブルで目撃!
大分でも時々見るけど数が半端なかったです。お邪魔してすいませんでした〜
真っすぐな道。信号あったかな〜
草原を駆け抜ける!気持ちよ〜い
崖下には「やちぼうず」
キラコタン岬付近。ここから道をロストしてプチ遭難(^^;)
なんとかサポートの女神様に合流。ドリンク、お弁当、暑さ対策のサポートで生き返る!
本当にありがとうございました(^^)
その後は予想以上の暑さと時間ロスも重なりショートカットしてオンロードをメインに進みました。
といっても北海道らしさ満点!
釧路川右岸堤防の入り口にたどり着きました!あと少し〜!
湿原をまじかに観察しながら走れるゾーン
キツネ、タヌキ、シカ、タンチョウ
黄昏時の釧路湿原。疲れてはいましたが残り僅かな釧路一周ルートを楽しみながら走りました。
感動のゴール!予想以上の暑さ予報のなかスタートしていろんなトラブルもありましたが、憧れの地「北海道」のしかも地元MTBer一押しのトレイルを巡るライドはやはり感動の連続でした。
高低差こそあまりないルートでしたが王滝なみの長距離と季節外れの暑さで体力を奪われる中、完走できたのも釧路湿原MTBクラブのみなさんのサポーターのおかげです!本当にありがとうございました。
貴重な経験でした。また機会を作って是非参加させていただきたいですね^^!
]]>
「釧路湿原を一周するイベントがあるんです!」
っと竹田っこに誘われたのは約3か月前のこと。釧路湿原周辺のダート・オフロードを走れると聞いて二つ返事で参加を決めました!(サポートという名の仕事ですよ(*_*))
フェリーと飛行機を乗り継ぎ釧路へ!
バイクは事前に佐川便で郵送。シューズ・ヘルメット・バックパックなどもまとめて送るので身軽に移動出来て良かった。
送料はまだ請求がきてませんが、そっ、そんなにしないはず!
釧路湿原MTBクラブ代表の沢田さん
この釧路湿原一周チャレンジを毎年企画実行されていて、釧路湿原をなるべくオフロードで一周を目指すといういかにもMTB大好きな方が思いつくイベント。バイクの組立が終わり、スタート地点や釧路の観光案内もしていただけたんですが、MTBで楽しいルートを通りながらご案内いただきました。御年6?才!自転車はやはり若々しく年を重ねられる乗り物です!沢田さんは観光で釧路にきたビギナーにもMTBを楽しんでもらったり、雪原を求めてやってくる我々MTBer向けのツアーも組んでくださる釧路でのMTBエキスパート。釧路ライドを楽しみたい方は是非コンタクトを取ってみてください! 釧路湿原MTBクラブ
桜がまだ残る釧路市内
夕日で有名?な幣舞橋(ぬさまいばし)
釧路名物「炉端焼き」
北の海の幸が美味しかった前夜祭。
2019/5/26 記録的な暑さに見舞われた北海道ですが釧路の前日の夕方は肌寒かったです。
さて当日 釧路湿原一周チャレンジ ? に続く
]]>
琵琶湖にかかる2つ目の橋「近江大橋」
瀬田の唐橋を渡ります!調べると日本三大名橋らしいです。「急がば回れ」のことわざにちなんだ場所としても有名。
ココを南端として琵琶湖西岸を北上します。
大津市街まで湖岸沿いに道が整備されていて大津市民の憩いの場所のような感じになっています。
滋賀にいる時は良く走った思い出のルート。琵琶一中、琵琶湖を一番、間近に感じられる区間ですね〜。
今回は、大津の三井寺付近から「小関越え」と呼ばれるルートで京都に入りました。
小関越え峠に一本のトレイルの入り口があります!自分がストラーダ時代に一番お世話になったNトレイルの入り口です。
登り着いた場所から琵琶湖を望むことができます!ここはまたいずれ走りたいルートの一つですね〜。
京都に入ると琵琶湖疎水沿いに進みました。
地元ライダーはやはり心強い!
ロードで一番走り易い道を選んで走っていただいたので信号や路地の多い京都を可能な限りスムーズに駆け抜けさせてくれました!
どこもかしこも名所だらけの京都ですが、時間的な都合もあり「八坂神社」を参拝。
浜大津(三井寺付近)から片道16kmほどでした。
古都京都にちょっとで行けるのはある意味羨ましい環境ですね。
2日目もご一緒していただいた滋賀のメンバーさまホントにありがとうございました!
おかげさまで琵琶湖一周サイクリングお腹一杯満喫できました!
大分~滋賀までは車で片道720キロ10時間くらいの道のりでした。毎年のように参加しているSDA王滝遠征よりも若干ですが近かったですかね。王滝遠征では通過してしまっていた日本一の湖「琵琶湖」を存分に楽しむことができたと思います!
PS
再び小関越えで滋賀に戻る途中。NトレイルでSTRADA時代のお客さんにお会いすることができました!
台風21号の影響でNトレイルは走行不可能で再び走れるように整備をされている途中とのことでした。
復旧したら必ず走りに行きたいです!AWBのMTB部の方々、みんなで押しかけましょう^^!
]]>
まずは琵琶湖大橋を渡って琵琶湖東岸から反時計回りにスタート!
STRADA時代のお客さんたちがガイドしてくれるのでとても心強かったです!みなさんありがとうございます!
以前よりも琵琶湖一周をより楽しくするスポットも沢山増えていました。
湖岸沿いを走れる場所は琵琶湖を眺めながら
コンビニも点在しているので安心。トイレ・補給・休憩を取りながらロングライドを楽しめると思います。
琵琶一のルートはかなりの平坦基調。(今回一日目171Km走って獲得標高650m足らずでした(^^;))
大分ではなかなか無いですね〜。琵琶一はこの平坦を楽しむ装備、特にホイールはリムハイトの高いディープがおススメです。
琵琶湖が見えない区間もけっこうあるんですが、日本一の湖はやはりデカかったです。
この日、東岸を走っているときは薄曇り。でも雨じゃなくてホント良かったです。
彦根城の周りをぐるっと、この後、長浜城も近くを通過しました。
鳥人間コンテストのスタート近くにて
飛び立つ練習(笑)
滋賀には飛出し坊やの看板が多いのは気のせいでしょうか・・・
出発して5時間ほどで琵琶湖北端(近く)に到達できました。
琵琶一ルートで一番の眺め!?後半に突入〜
今回は海津大崎は一部台風被害があるそうで通らずにマキノのメタセコイア並木を見に行くことに。
途中の農村地帯の道。ここも良かった。そしてこの辺から時折青空が覗き始める。(ただ、湿度は高めでした(^^;))
最近の滋賀の観光スポットを調べるとヒットするので気になっていた場所。
昔、シクロクロスの大会の時に車で走っていてスゴイと思ったのを思い出しました。
自転車で駆け抜けるとさらに素晴らしい区間でした!
地元ライダー御用達?おいしいイタリアンランチ「hinata」さん
美味しいうえに、ボリュームも十分でした
バス釣りの人もそうですが、カヌー、水上バイクなど琵琶湖付近でのアウトドアを楽しむ人の多さに驚きます。
キャンパーも多かったな〜。琵琶湖一周キャンプツーリングってのも楽しいかもしれませんね
白髭神社の海に浮かぶ鳥居。
琵琶湖大橋付近の渋滞を抜け北一完了。初日最後のスポット「浮御堂」
琵琶湖大橋から北の北湖一周完走!
自分のGARMINだと171Km 獲得標高638mでした。
久しぶりの琵琶一(9年ぶりくらい?)でしたが、懐かしくもあり、新鮮でもありました!
途中で数えきれないくらいのサイクリストに遭遇。関西地域ではやはりみんなが体験したいサイクリングなんだと実感しました。
観光スポットも数多く点在しているので、2〜3日のまとまったお休みが取れるタイミングがあれば是非行ってみてくださいね〜・
Day2に続く〜
]]>
2013年以来、5年ぶりに姫島トライアスロンにお客さんと2名で参加してきました!
BIKEはともかくやはりSWIMとRUNの練習が課題のトライアスロン。
多いとは言えませんが早朝に4キロRUN、プールや田ノ浦で時々泳いでトレーニング!
でも一緒に参加するメンバーのモチベーションも高く、楽しく練習することができました!
特に海開きしてからの7~8月は田ノ浦海浜公園でSWIM400m→BIKE15Km→RUN4Kmの通し練習。
週一回程度ですがこのトレで結構感覚を掴むことができていたのが良かった!
当日は台風通過後ということもあり風が強くビーチの波にちょっとビビりながらもSWIMからスタート。
逆風で波の影響を心配していましたが、周りに沢山泳いでいるからか意外と泳ぎ続けることができました!
ウェットスーツは偉大です!大丈夫です!400mは誰でも泳げるようになると思います!
SWIMが終わるとBIKEの準備。トランジションも可能な限り急いで走る準備。
ここでも通し練習の成果を実感。
BIKEは17.5Km。向かい風の海岸線と途中、峠越えがあるコースを2周。
自転車屋チームですのでトライアスロンでは一番得意なパート!でも残りのRUNを考えて7〜8割の力を意識して頑張りました!
残りはRUN4Km。1キロ地点手前で1人に抜かれる。100m前くらいに良いペースのランナーを見つけその人に追いつこうと頑張って走るもわずかに届かず。でも無事完走!
姫島は距離が少ないですが十分トライアスロンの達成感を味わえました。3倍!いや3乗ですね。
レース後は選手、引率、ボランティアみんなでカレーをいただきます。
今大会の相棒さんなんと3位表彰!おめでとうございます!!
トライアスロン完走後の達成感半端ないです!SWIMとRUNが上達するならオリンピックディスタンスにもチャレンジしてみたいと思います。トライアスロンに興味ある方、ひとまず一緒に姫島トライアスロン出てみませんか?
SPECIAL THANKS ZAAKENNSAN!
]]>
2016シーズン第一戦 平尾台ステージに参戦してきました!
カルスト台地として有名な平尾台素晴らしいロケーションでした。
天気もほんとに良くて気持ちも高まります。
コースはシクロクロスなのでところどころに担ぎポイントのシケインあり
階段あり
石の障害物ありの楽しく苦しめるコース設定
芝生は漕ぎが重たく体力を奪われます。オンロード区間で給水・足休めを心掛け走りました。
今回はMTBで出場!MTBでも十分楽しめます!でもシクロクロスが早いのかな〜!
次回はシクロクロスで参加してみたいですね。
FATBIKEで走っている人もいました。
ホントこの日は快晴で、寒くもなく最高のコンディションでした!
平尾台は大分から高速で約2時間。程よい距離ですので次回は是非、みんなで参加しましょう!
第2戦は2017年年明けすぐの木城MTB90分の翌週、原鶴大会。これまた大分からでも参加しやすい場所のようです!
木城もシクロクロスもオフロードに興味のある方は是非参加・観戦してみてくださいね!
]]>今回は久しぶりに中津・耶馬渓周辺!
紅葉には少し早いタイミングですが、中津を毎日のように走っているお客さんの案内のおかげで、すばらしいルートを楽しむことができました!
まずはメイプル耶馬サイクリングロードを進みます!
久しぶりに走りましたが廃線を利用しているので平坦基調で走り易いです!トイレなども随所に設置されているので安心!
途中、オランダ橋を経由
袂にあるパン屋さんで補給。
青の洞門にも寄り道。
この日はホントに快晴で、サイクリング客も結構おられました。レンタサイクルもあるようです!
耶馬渓支所、耶馬渓中学校のあたりからサイクリングロードを離れ県道28号で耶馬渓ダム方面へ!ここから登っていきます!
耶馬渓支所のすぐ近くに耶馬渓サイクリングターミナルがあるのでここに駐車して基点にするのも良いかもしれませんね。
この日は秋晴れで日が当たる場所は温かく半袖ジャージでも大丈夫ですが、日が当たらない場所では空気(風)が冷たくウォーマーやウインドブレイカーが必要でした(気温13〜15度くらい)レイヤリング(重ね着)が重要です!
深耶馬渓観光案内所付近。
一目八景、耶馬渓温泉郷。少し早かったですが紅葉スポットなので観光客で賑わってました!
展望所にて
山移川に沿って登っていきます。木漏れ日が心地よいナイスルート。夏に来ても涼しげで良いにちがいない
登って下って玖珠に入りました。童話の里とのことであちらこちらに昔話に登場するキャラクター像が点在
お昼は「金太郎」という有名店!ライダー(バイクの)が多く訪れるようで、われわれ自転車のりにもコーヒーのサービスをしていただきました。だご汁、チキン南蛮などボリュームたっぷり美味しくいただきました!
午後からの帰路は院内まわり。
あちこちに面白い岩が点在。楽しませてくれます!
そして話題?の場所
宇佐の「マチュピチュ」!に似ている場所。
ここまでの景色も含めなかなかのスポット!一見の価値はあると思います!
道の駅いんないで休憩
天然記念物オオサンショウウオにも会える!
鷹栖吊り橋公園に寄り道
コスモスが見ごろでした!
16時ころ。日が傾くのが早いです!11月ですもんね〜
10号線でスタート地点までトラブルもなく戻ってこれました!
9時ころにスタートして104Km、獲得標高1000m 16時半ごろのゴールです。
秋の気配を随所に感じることのできる素晴らしいライドでした!告知も遅く参加出来なかった方もおられましたがとても良いルートなので次回は是非皆さんにご参加ください!走力に自身の無い方でもサイクリングロード周辺は十分楽しんでいただけると思いますので是非ともチャレンジお待ちしております!
]]>
MSBR(松野四万十バイクレース)に行ってきました。
オールウェイズを10/1(土)19時ころ出発して佐賀関からフェリーで四国へ渡り三崎から一部高速道路を利用して松野南小学校へ
到着したのはもうレース当日の0時過ぎでした。4時間で行けてしまうので王滝に比べれば格段に参加し易いです!
でもバタバタするので余裕のある場合はやはり前日入りがおススメですね!
前泊組と合流し6時スタートに合わせて準備。天気は雨もなく快適でした。
いよいよスタート!
今回のコースは舗装路と未舗装路が半々。
スタートしてしばらくは舗装路でした。
先頭の方はけっこうなペース。王滝もそうですがパレードですでにバラけて行きます。
滑床渓谷に続く道を進む。
地元の方々の太鼓での応援
最初の登りが標高180mのスタート地点から1000m付近までの約18キロとけっこう登ります
おかげで綺麗な雲海?も見えました!
登りきって最初のCP
その場でお茶を点てる(野点というらしい)サービス。
けっこうなお点前で〜(笑)
宇和島湾と九島。
そして長い下り。GARMINみると30分ほど下ってました。雨じゃなくて良かった〜(^_^;)
西谷林道のダートのループ。中央線があり一部対面左側通行
途中、先頭チームや先行グループとすれ違う。やはりすごい速さでした
西谷林道トンネルCP
シカ肉ソーセージ!?おいしい珍味
一部工事中で担ぎの区間もありました
そして玖木南林道入り口CP
アドバンスド組とはここでおわかれ
川渡り〜
ココからの登りでかなり足を削られることに・・・
王滝林道の下りを思い出す
玖木南林道出口CP&FD
通過関門13:00に間に合わず残念ながらここでリタイア!
まだまだアルティメイトを完走できるレベルではなかったようです!
また完走目指してチャレンジに来ましょう!
足切りにあってからもスタートゴール地点までは自力で帰らねばならず、その道のりが意外とハードでした!
最初なかなかの傾斜を4キロちょい登って、ゴールまで距離は17キロくらい
峠をこえたらあとは四万十川の支流をのんびり
ようやく見つけた商店で小休
そこをアドバンスド組が通過。アドバンスドルートも結構過酷だった模様。
スタート&ゴール地点に15:30頃に到着!
9時間半のライド終了〜!
チーム戦、舗装・未舗装ミックス、急こう配の登り下り
王滝とはまた違った面白さがあったように思います!
とりあえずは全員大きなトラブルもなく無事に帰ってこられたので良かったです!
参加のみなさまおつかれさまでした!
しばらくはもう出たくない〜と言いつつも時期が近付くとナゼか出たくなるというのが王滝なんですが、さてさてどうなることでしょうMSBR!
個人的には落ち武者&浴衣の美女にも会えてないのでスケジュールが合えば、完走目指してまたチャレンジしたいなぁ・・・
]]>
今年は例年の男池ルートが通行止めとの情報により国道442を登っていきました。
大分ダムを過ぎると傾斜も緩みます。林間ルートは涼しく走り易いです。
温見付近から県道412(奥産スカイラインというらしい?)へ。時折前方にくじゅう連山が見えテンションが上がります!
市内の朝は曇っていましたが九重山に向かうにつれて快晴に!暑いけどやっぱり快晴のライドが個人的には一番好きです。
再び国道442。右手にくじゅう、左手に阿蘇を見ながらのヒルクライム。
ここは長い登りで斜度もなかなかなです。みんな頑張って〜!!
「せのもと茶屋」にてランチ!最後の牧ノ戸峠アタックに備えます!
瀬の本から6キロの登り。あと少しです!!
今年は空も青く、風が心地よい最高のタイミングで登頂できました!
飯田高原レストハウスで少し休憩。
やまなみハイウェイから県道537で湯平温泉に下りました。
その後は各自のペースで市内まで
自分のGARMINで走行距離132.38キロ、獲得標高1938m、8時間57分のライドでした!
本格的に暑くなる前のロングライド。久しぶりの長距離で疲労困憊でしたが青空のもと、絶景のくじゅう、阿蘇を堪能できました!
一緒に走ってくださったみなさん、そしてサポートカーのお二人様、大変ありがとうございました!また来年も走れるといいですね!
※今回のライドで一部、不適切な行動がありご迷惑をおかけすることがありましたことをここでお詫び申し上げます<(_ _)>
]]>